12:35~13:20

 A会場

 花嶋 智之先生(Body pioneer株式会社)

 「末梢神経絞扼による疼痛と可動域制限」 

 今回、業務形態の変化後、一脚下肢への可動域制限・疼痛を発症した弊社スタッフへの施術を行なわせて頂く機会を得た。症例では末梢神経絞扼に着目し、アプローチを検討しています。職業上疾患の減少を目指して、考えていきたいと思います。

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 B会場 

 藤田 聖純先生(脳卒中OT研究会PlusOne)

 「リハビリテーション専門職の視点から考える!臨床に活かす脳画像の見方」

 

脳卒中リハビリテーションに携わるセラピストであれば一度は目にした事があるであろう『脳画像』 

脳画像を見る上でのポイントは単に「皮質脊髄路に損傷がある、言語野に損傷がある」といった解釈で留まらず、得られたデータ・情報を基に臨床での介入・退院支援の方向性の手がかりとして活用する事が必要となります。 

臨床における予後予測、退院支援に繋げるためのツールとして脳画像をどのように活用するか、皆さんと共に考えていきたいと思います。

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 C会場

 濱田 聖矢先生(医療法人松田会,近森オルソリハリビリテーション病院)

 「上肢運動連鎖によるパフォーマンスの変化」 

今回は、上肢の運動連鎖が全身のパフォーマンスに与える影響についてお伝えしていきます。脊柱・下肢などの上行性・下行性運動連鎖は多数の書籍・文献に記載され、臨床応用されていると思います。しかし、上肢による運動連鎖はあまり見かけないのではないでしょうか? 

進化の過程で四つ這い移動をしており、上肢・下肢は構造上に類似点が多くみられ神経系も同様に共通したものがあると言われています。そのため、下肢に働く力学的な反応は上肢にも同様に働きかけると考えています。 

そこで、上肢への力学的な反応によって生じる運動連鎖を紐解き、全身への影響を実技を交えてお伝えすることで、臨床における一つの「武器」を手に入れていただければと思います。

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 D会場

 見上 裕士先生(NASYU株式会社)

 「薬剤師とセラピストとの関わり方」 

 セラピストの多くは改善したい症状に対し、施術方法を用いて体の外側からのアプローチを行っている。それに対して薬剤師は、薬を用いて体の内側からのアプローチを行っている。今回の発表では、セラピストに知っておいて欲しい薬の基礎的な評価方法やセラピストでも出来る体の内側からのアプローチ方法、またそのモノの選び方を具体的な製品を用いて体感してもらう。 

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 E会場

 吉野 透先生(中伊豆リハビリテーションセンター)

 「目と耳と歯の“つながり”でからだの動きを改善する」 

10年とちょっとばかしの臨床の中で、手・足・息などについてのこだわりと共に、目・口・ハナ・耳など、他の方と話し合いづらいところについても、徐々に治療を体系立ててきました。 

 食べるために口を先頭に動き、口の周りや中に特殊感覚器官などが集まって「顔」になりました。考えているのは“顔の理学療法”の確立です。 

 まだまだ遠いところではありますが、今回は、目と前庭と歯のつながりを、運動学的視点から捉え、からだ全体の治療にする手法をお伝えしたいと思います。 

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 F会場

 才村 弘也先生(NASYU株式会社)

 「足型(トリッシャム)からわかる上行性運動連鎖の代償」 

近年理学療法士・作業療法士×ボディワークの 

観点でのリハビリや予防事業が増えてきています。 

今回はピラティスという手段を使い、 

立位姿勢をどのように評価し根本的に変化出せるかを 

徹底的にわかりやすく発表させていただきます。 

さらに発達学の視点からもお伝えし、 

即時的な効果も体感してもらいたいと思います。

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 G会場

 岡田 直樹先生(株式会社フューア)

 「ピラティス戦略から姿勢を捉える」 

足部に整形外科疾患を罹患されている方に対し、義肢装具士は足型を採型しインソールを製作する。 

その採型方法の1つとして足型スポンジ(トリッシャム)を用いる。この足型には各々病状に対し様々な情報が盛り込まれており、義肢装具士はそれらを読み解き、インソール製作に反映できるように努めている。 

今回、少数の症例ではあるが疾患別での足型スポンジ読み取り考察を行った。これにより足部からの上行性運動連鎖の代償を読み解く指標となる。

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13:30~14:15

A会場

 牛島 敦先生(社会医療法人 健和会 健和会病院)

 「難病患者経験から得たもの~おじさん新人PTの想い~」 

自身の病気による経験から患者目線を持つ臨床家として、医療職とはどんな仕事で何が大切なのかを同じ臨床の場で奮闘されている先生方と共有したいと思います。

患者さんは何を思い、人間とは窮地に陥った時にどう感じ、その先に何を見るのか。リアルな体験記をお伝えさせていただきたいと思います。

今回のテーマにもなっている「つながり」とは何なのか、一緒に熱く、暑苦しく考えていただける機会になればと思っています。

 

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B会場

 福岡 由理先生(東峯婦人クリニック)

 「The Birth partner ~お産に寄り添う~」 

近日up予定

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C会場

 黒山 大輔先生(浜本整形外科医院)

 「肩こりに対する働きかけ方」 

近年のIT化に伴い、Visual Display Terminals作業(ディスプレイ、キーボード等を使用する作業)やスマートフォン等を使用する頻度が増え、幅広い世代が肩こり症状に悩まされています。

今回は肩こりについての情報を整理しながら、整形外科的な視点から考えたアプローチ方法を実践し、意見交換等ができたらと考えております。

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D会場

 谷口 遼馬先生(大地整形外科)

 「体幹機能について」 

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E会場

 石戸 裕亮先生(医療法人社団順雄会 ユウ整形外科)

 「命の“繋がり”を考える。~医療者・人の在り方を見つめ直す経験を踏まえて~」 

我々、医療者の使命は生命の維持と健康の保持であると医学の祖“ヒポクラテス”は誓いました。そして、その考えは現代医学においても継承され続けています。

人は他者との相互の“繋がり”において存在し、命がある限りその関係性は保たれます。

発表では医療者であるとともに、一人の人間としてあるべき姿を見つめ直し、成長をもたらしてくれた経験をお伝えします。

医療者としての在り方、人としての在り方を考え、明日からの臨床を変える一歩を一緒に踏み出したいと思います。

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F会場

 上原 卓也先生(医療法人豊橋整形外科江崎病院)

 「荷重応答期の膝関節動揺性」 

荷重応答期における膝関節動揺性は変形性膝関節症の発症・進行に影響を及ぼす。臨床では、変形性膝関節症の歩行分析において膝関節が外側へ動揺するlateral thrustを多く観察される。膝関節動揺性の要因としては大腿四頭筋の筋力低下が報告されているが、大腿四頭筋の各筋がどのように影響しているかは十分に検討されていない。そこで今回、超音波画像診断装置を用いて大腿四頭筋の各筋の筋厚を測定し、三次元動作解析装置を用いて計測した膝関節動揺性との関係を検討しました。実技では膝関節動揺性に影響を及ぶす外側広筋への治療介入を紹介します。

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G会場

 染谷 学先生(らくらく堂整骨院 NASYU株式会社東京支部長)

 「アジャストが繋ぐ柔整と療法士」 

柔整師の質低下に辟易していた頃、リアル臨床で発表の機会を頂いた。そしてPT・OTとの縁が増える中、療法士の優秀さと自己肯定感の低さに興味を惹かれた。

豊富な知識を持ちながら『知識が足りない』 素晴らしい技術を学びながら『技術が低い』と考える療法士。

それはエビデンス重視の厳格なシステムで育った弊害かもしれないと感じました。

経験則と感覚という曖昧さで、厳格なシステムで育った療法士と繋がった切っ掛け。それが【染谷式アジャストメントテクニック】です。

今回の発表では≪曖昧さ≫を療法士に。≪追求した曖昧さ≫を柔整師に送りたいと思います。

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14:25~15:10

A会場

 謝花 正一先生(医療法人 ワシミ整形外科)

 「観察・問診から痛みを考える」 

同じ疾患でも「痛み」が生じる方もいれば、生じない方もいます。

限定的に「痛み」を生じる方もいれば、

「痛み」が多部位で生じる方もいます。

調子が良い日があれば、悪い日もあります。

これらの「痛み」に対して、

普段セラピストが行っている「観察・問診」を通して、

東洋医学的にどう解釈するか、

簡単に実技を交えて発表させて頂きます。

どうぞよろしくお願い致します。

 

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B会場

 大谷 達宜先生(株式会社 ONZiii Act)

 「在宅リハビリに必要な知識と技術」 

2025年に超高齢化社会に達する事で、制度改革において在院日数の短縮も検討されており、医療から介護へ、施設から在宅への転換を強く薦めている。訪問リハビリは、できるだけ自立性のある在宅生活を支える立場となり,少しでも医療保険や介護保険への依存度を抑えることが大切な職務となってきた。自立性のある在宅生活を支えるためには、身体機能の向上のみならず、利用者や家族の中で、「これなら自分たちでやっていける」という自己効力感(セルフエフィカシー)を意識した関わりが大切だと考える。

 利用者の自己効力感に焦点をあてた、訪問リハビリや外出支援での関わりにおいて実際の症例紹介をする。

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C会場

 竹野 博斗先生(社会福祉法人 宏育会)

 「療法士の知識を生かした社会貢献の形を考える~職業性腰痛への介入例を通して~」 

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D会場

 小瀬 勝也先生(さとう整形外科)

 「サッカー選手に特異的な外傷により外反・内反捻挫を同時受傷した一症例」 

サッカーは、足でボールを扱い、接触を伴いながら方向転換・ストップ・ジャンプを繰り返すスポーツである。

インサイドキックやブロック時に外反方向へ強制される事が多いため、他スポーツと比較して外反捻挫の発生率が高い特徴がある。

本症例はサッカーの試合中に相手選手のキックをブロックした際に、外反捻挫を主体に内反捻挫も同時に受傷した稀なケースである。

理学療法所見と機能解剖学のマッチングによる病態解釈。

時期に合わせた弾性包帯の活用とテーピングを用いた評価。

以上2点をポイントに発表する。

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E会場

 伊藤 嘉希先生(一般社団法人ASRIN / みんなのかかりつけ訪問看護ステーション)

 「利用者様のやりたい!セラピストの支援したい!思いを叶えるプロファイリングコミュニケーション〜旅行支援、アラフォーアイドルとのコラボサプライズ〜」 

利用者さんには多種多様な願いがある。多くのセラピストはその願いを叶えたいと思うだろう。しかし、勤務先の規則や方針、時間の余裕、上司の理解がないなど様々な要因で叶えられないことは多い。病気になって苦難を乗り越えてやっと何かをやりたいと思えた利用者さんに応えられないのはセラピストとして心が痛む。何でもやりたいことをカタチにできるわけではないが、願いを叶えるのにはコツがある。今回は私が経験したディズニーや沖縄への旅行支援、ライブ同行やアラフォーアイドルとのサプライズ企画などの紹介と共に上司や会社にそういった取り組みの許可をもらうためのツールとしてプロファイリングを用いたコミュニケーションを伝 えたい。

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F会場

 栗田 洋平先生(善常会リハビリテーション病院)

 「大腿骨頸部骨折後のリハビリテーションの考え方〜立脚期に注目して〜」 

高齢者による大腿骨頸部骨折は、転倒した際に圧迫骨折と同じく受傷しやすい疾患であり、その後のADLやQOLの低下を招く一因となる。

 大腿骨頸部骨折後、ほとんどの場合は手術を行う。術後、術側下肢へ荷重をかけて疼痛が無いものの、荷重が上手くかけられず、歩行時には立脚期の短縮やトレンデレンブルグ歩行などの代償動作を散見する。

 その場合に単純に荷重練習をするのではなく、一工夫を入れる事で立脚期を作り歩行移動の不安定性を軽減するようなアプローチを紹介する。

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G会場

 四ノ宮 祐介先生(豊橋整形外科江崎病院)

 「スポーツ選手のコンディショニング(しなやかさと力強さの獲得)」 

スポーツ選手の身体的なコンディショニングの向上には、「しなやかさ」と「力強さ」という相反する動作を理解し獲得していくことが必要である。特に道具を扱う競技については四肢遠位部から「脳への感覚」も大きく影響するため「遠位部優位の運動」が学習されやすく上行性の動きに支配され動きの破綻が生じやすく、怪我の発生に繋がると考える。そのため、スポーツ選手のコンディショニングとしては「遠位部からの治療推論」ついての治療展開を検討したい。また運動では「体幹を中心とした上行性と下行性のコントロール」ができることが大切であり、伝達効率のよい「しなやかで力強い」動きの獲得を目指していきたい。

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15:20~16:05

A会場

 山本 秀一朗先生(株式会社 脳PLUS)

 「臨床でしか使えない 運動麻痺の脳画像の見方と評価への展開」 

『運動麻痺の評価は、BRS-Tではできない』って知ってましたか?

実は、これが運動麻痺と筋緊張を臨床で区別できない理由です。

今回は、運動麻痺の考え方から評価・脳画像・治療展開までを45分に凝縮し

明日から誰でも見れるかたちにして提供します。楽しみにしていてください。

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B会場

 松井 貴司先生(松戸リハビリテーション病院)

 

 「運動イメージって、どう評価する?」 

 

近年、脳科学の発展に伴って、リハビリテーションにも変化が見られています。 

身体に関わる用語も、正中線などあいまいな用語に収まらず、 

イメージなど当たり前の用語になっています。 

しかし、どのように評価するか、どのように臨床に使用するかが明確ではない、 

現状があると思います。その事を確認しながら、 

明確なイメージの評価表として提案していきたいと思います。

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C会場

 及川 文宏先生(日本アレルギーリハビリテーション協会)

 「自律神経を診る方法」 

自律神経の問題を臨床で感じるセラピストが多いにも関わらず、実際に辛い思いをしている患者さんを前にほとんどのセラピストが何をしたら良いのか分からないという現状があるかと思います。

このセッションでは、自律神経の乱れが、解剖・生理学の視点からどのように説明できるのかをお伝えしながら、私が実際に行っている評価・問診・治療のPointを紹介したいと思います。治療については、実技にてお見せします。

また、基本的な概念として、自律神経には、「休息と負荷」が必要であることをお伝えします。最後に交感神経ストレッチをご紹介したいと思います。

自律神経でお悩みの方は、ぜひご参加ください。

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D会場

 河合 眞哉先生(Body Pioneer株式会社)

 「新しい動きを科学する」 

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E会場

小林 純也先生(NPO法人 日本脳卒中者友の会)

 「脳卒中患者だった理学療法士が伝える、本当の事~運動失調を体感する~」 E会場

日々の臨床場面で、脳卒中者の声が埋もれている場面を見る事は多い。 

私は、約12年前に脳梗塞を患った。患者となった経験と、理学療法士という専門職としての客観的知識を持つ者として、臨床における患者の主観の重要性は高いと考えている。 

今回は、私が経験した様々な障害の中から、運動失調の主観を擬似体験頂く事で、皆さんの臨床の一助となれば幸いである。 

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F会場

 松井 秀樹先生(Body Labカラダカクメイ)

 「パフォーマンスを上げる運動療法」 

リハビリテーションにおける臨床推論、クリニカルリーズニングは動作を基軸に、個別的介入が理想とされ、その動作の機能的要素に対するアプローチが必要と言われている。

対象者の動作の観察・分析はセラピストにとって専売特許となるはずである。しかし臨床場面では課題点の抽出やその動作パフォーマンスに変化をもたらすことまで至らないケースが多いイメージを受けます。1つの動作からその問題点を抽出することで他の動作との共通する課題の関連および課題に対する運動療法の段階付けアプローチの考え方を伝えていきます。実践場面も考慮しながらリアルな臨床を一緒に体験していただきたいです。

①動作分析 ②課題点抽出 ③動作関連性 ④運動負荷設定 ⑤運動療法の展開 ⑥動作の変化 ⑦反省点 ⑧実践

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G会場

 内藤 大貴先生(五香病院)

 「立脚側寛骨の動きにフォーカスする」 

円滑な歩行をするためには位置エネルギーと運動エネルギーを滞りなく変換させることが必要で、そのためにはロッカー機能を活かすことが重要です。私も臨床では殿筋や股関節の可動域に着目し、ロッカー機能を整える介入をすることが多いですが、今回は寛骨の動きから歩行を考えていきたいと思います。文献にも少ない寛骨の動きですが、非常に面白い動きをし、それには意味を有しています。当日は治療デモや寛骨の誘導から変化を体感して頂きたいと思っています。

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